月産業は,ボビンとドラムの両方を作っている、日本唯一の会社です。
ボビンとドラム英語版www



社名の由来 ----- 弊社の社名について

 「なぜ、月なの?」というお問い合わせをよくいただきます。
 社名は、弊社創業者であります後藤庄二が命名致しました。
 山形県の出身である後藤は月山の麓に生まれ、月山を仰ぎ見て育ちました。
 会社設立に際し、その気高い姿の月山から一文字いただいたとのことです。

当社の「ボビン」、「ドラム」というものは、一般の方々には直接のご縁はありません。
しかし、世の中には生活をいろんな面から支える銅線、光ファイバー、溶接棒、
電極線など、線状の物は多くあります。
それらを運搬する"巻枠"が無かったら、きっと今よりは不便な世の中でしょうね。
当社は、自らを社会の中の黒子と思っています。
表には出ませんが、影で舞台を支える。そんな役割を担う会社であり続けること、
これが弊社の誇りです。
このホームページをみて、興味をもたれた方は、お近くのホームセンタで電線の
切り売りコーナーをご覧ください。そこでは、電線が巻かれている黒や灰色、薄青色のプラスチックの巻枠がたくさんあると思います。
横からちょっとのぞいてみて、「のマーク」がついていたら、弊社が作った
ボビンです。

昔のボビンは木製でした

木製ボビン
昭和33年製造の
木製ボビン

昔のボビンは、このような木製でした。
日本の製造業を支えてきた礎です。

月日は流れ、大きさや寸法は同じでも
そのほとんどが樹脂化されました。
今や日本だけではなく、世界の製造業や通信を支えて
いる礎です。


様々な用途のご要望に合わせ、新製品も数多く誕生しました。